40代スキンケア

スキンケア化粧水の量で美肌へ

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化粧水の量スキンケア美肌法~あなたが使うべき化粧水とは

化粧水、どこの商品がいいですか?と挨拶みたいに聞かれますが、

化粧水は、どこの商品を使うかより、量と付け方にポイントがあります。

 

質より量です。

 

高い商品をちまちま使うぐらいなら、あなたが罪悪感を抱かず、浴びるぐらいに使える化粧水を選んでください。

あなたが使うべき化粧水は、他人の口コミや評価が高いものではなくて、あなたがケチらず使えるものです。

 

まずここがスタートです。

 

顔を洗って、秒速でつける

私は洗顔は基本、入浴中にします。

そしてタオルで体を拭く前に、化粧水を付けます。

 

これは顔も体も一緒ですが、入浴後の肌は、入浴前より過乾燥の状態になります。

お風呂から出てタオルドライした後は、肌の温度も高く、湿度が一気に下がるために肌が乾燥し始めるのです。

入浴後20~30分で入浴前より肌が乾いた過乾燥状態になります。

 

お風呂から出てのんびりタオルドライした後では、間に合わないのです。

 

これは、洗面台で顔を洗った時も一緒です。

タオルで水滴を拭く事はありません。

どうせ、水分を付けるわけですし、タオルで拭くと余計な刺激を与えてしまいます。

 

この瞬間の私の手早さは、自分でも関心します。

洗ったら秒速で付けますから。

拭く暇などありません。

 

化粧水の量スキンケア美肌法~ここからが勝負

お風呂や洗面台から戻ってからが、スキンケアの時間です。

お風呂や洗面台でつける化粧水は、乾かなさないためです。

 

まず、量ですが、手のひらに500円玉2個分ぐらいの量をのせます。

指先ではなくて、手のひらです。

 

そして、手のひらを擦り合わせます。

そのまま、手のひらで、顔全体を包み込むようにしながらなじませます。

全体にいきわたったら、目の下、キワ、小鼻、口と細部につけていきます。

 

まるで顔を洗っているみたい

人から見たら、化粧水をつけている姿は、顔を洗っている様に見えると思います。

復習です。

 

  1. 500円玉2つ分ぐらい(手からこぼれない程度)の化粧水を手の平にのせる
  2. 軽く擦り合わせる
  3. 顔を洗うみたいに、全体にいきわたらせる
  4. 細部、目の下、小鼻まわり、ほうれい線、顎下、までいきわたらせる
  5. 1~4の工程を繰り返す

 

5、1~4の工程を繰り返す事を、肌の状態にもよりますが、最低三回はやっています。

 

化粧水の量スキンケア美肌法~スキンケア時間は誰にも見せれない

スキンケアをしている時の私は、誰にも見せれません。

細部の目の下、小鼻まわり、ほうれい線などに化粧水をいきわたらせるためには、涼しい顔して付けている場合ではないからです。

はっきりいって、へんな顔です。

 

ほうれい線に化粧水をいきわたらせるためには、口をおもいっきり縦に開けて、鼻下を伸ばし、

目の下に重ね付けする際は、目は開けたまま、キワキワまでつけます。

 

綺麗とはほど遠く、誰も近寄れません。

 

プルプルのつや肌へ

量と付け方のポイントさえ押さえれば、つや肌、プルプル肌です。

この量と付け方のポイントを押さえている人は、実際少ないです。

 

指先にちょこちょこのせて、役目すましみたいな付け方では、プルプル肌にはなれません。

化粧水の量と付け方、見直してください。

一人でこっそり行ってくださいね。

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